YUN MOM

1歳の息子と夫の3人家族。2019年CAベイエリアでの生活がスタートしてます

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失敗しないウエスタンハットの作り方。ウッディの帽子を手作りしてみた

こんにちは、ゆんです。

もうすぐアメリカに来て初めてのハロウィンが来ます!

11月にはディズニークルーズにも行くので、息子のコスプレ作りに初めて挑戦してみる事にしました!

作るのはトイストーリーでお馴染みの「ウッディ」の衣装。

今回はウエスタンハットの作り方をご紹介したいと思います!

完成品はこちら!

この帽子。呼び方が色々あるためウエスタンハットやカーボーイハット、テンガロンハットなど正式な呼び方が分かりませんか、


この記事では特にウッディの帽子に似せる事を意識した作り方を載せています。

失敗しない帽子作り

ところで、タイトルで「失敗しない!」と書きました。

…が実は私、この帽子作りで何度も失敗をしています。

その度にやり直して、試行錯誤を繰り返しながら何とか完成までこぎつけました。


そんなコスプレ作り初心者の私がやってしまった失敗と対策を、この記事では丸ごと全部ご紹介します。

そのためこの記事を読めば、少なくとも私がやった失敗はしなくてよくなりますよ〜。

少しでもお裁縫をした事がある方からすれば、当たり前過ぎて驚くような失敗もあるかもしれませんが、ご愛嬌でお願いします笑


用意するもの

材料は下記のものを用意しました。

◾︎◾︎材料◾︎◾︎
・合皮の布(手芸屋さんで145cm×45cmを購入)
・茶色いフェルト(ダイソーで購入)
・スエード調の紐 (ダイソーで購入)
・ワイヤー(ダイソーで購入)


型紙を用意する

型紙はでぃあこすさんのウエスタンハット型紙を使いました。


失敗1:型紙のサイズ選び その一

私が初めにつまづいたのが型紙のサイズ選びです。

ネット情報をもとに息子の頭囲を測ったところ44cmだったので、初めに44cmの型紙を選びました。…が、まずこれがかなり小さかったです。

型紙を作ったら、生地を裁断する前に、型紙を子供の頭に合わせてみましょう。万一サイズが合わなかった場合、私みたく裁断した布が無駄になりますよ〜。


失敗2:型紙のサイズ選び その二

次に、帽子(頭囲)のサイズについて、下記のサイトを参考にしました。
https://kodomoland.jp/column/12724/

息子が普段使っている帽子を見ると、確かに48cmという表示。

そこで、48cmの型紙を作成!念のため息子に当ててみるとジャストサイズでした。

よしこれだ!と思って作ってみると、完成した帽子は頭が入りませんでした。ガーン

生地の硬さや厚みによっては出来上がりが小さくなるという事を知らなかったのが原因です。

最終的に58cmの型紙を利用しましたが、完成品はほんの若干大きめだったので、56cmの型紙が我が子にはベストだったのかな〜と思います。


裁断(と接着芯)

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生地を裁断します。接着芯をつける場合はここで。

私は今回、合皮(布より厚めでやや硬い)を使ったので、これ以上厚みを出したくなくて接着芯は使っていません。


失敗3:裏地の接着

「裏地と表地はそれぞれに縫い上げる。その後、2つを重ねて縫い合わせる」とでぃあこすさんのサイトには書かれています。

指示通りにやればこうなります。

が、手間を省きたくて横着した1作目。

裏地と表地を両面接着シートで接着した後に、帽子を縫い上げました。

結果がこちら▽

完成度だけじゃなく、かぶり心地にも差が出ますよね。反省しました^^;


トップとサイドを縫う

ミシンを持っていないので、手縫いを前提に話を進めます。

まずは、表地・裏地それぞれのトップとサイドを縫い合わせます。

この時、下記のようにトップ中央から2回に分けて縫うと綺麗に仕上がります。


失敗5:縫う方向と順序

ちなみに、型紙をDLしたでぃあこすさんの作り方にはサイド→トップの順に縫い合わせると書かれています▽

素人の私が実践すると縫い合わせているうちに僅かなズレができてしまうらしく、特に後半、トップとサイドの残りの長さが異なり、そのまま無理に縫い合わせると完成形がいびつになりました。

失敗作の左側は、帽子の後ろ側が少し膨らんでいるのが分かりますか?

綺麗に仕上がった右側は、自然とトップが凹んで、サイドの下部もスマートに見えますよね。

そういうわけで、私には、トップ→サイドの順に縫い合わせる方が簡単で綺麗にできました!


失敗6:縫い代の切り落とし

でぃあこすさんのサイトでは縫った後に縫い代を落とすと書いてあります。

実際にやってみて、これはミシンを使う人の話だと感じました。

手縫いの人は確実に生地の際を縫っていけるので、事前に縫い代を切り落としてから生地の際を縫っていく方が簡単な気がします。


ブリムとサイドを縫う

まずブリムの上になる方(サイドと縫い合わせる方)の縫い代を事前にカット。

こんな感じでブリムとサイドを縫い進めます▽

上からフェルト→サイド→ブリム上→ブリム下という順に記事が重なっている状態


針金を入れながらバイアステープを縫う

バイアスを縫った後だと針金が入れにくいと思ったので、バイアスを縫いながら随時針金を通しました。


ブリムを曲げたいならテクノノートより針金が断然オススメ

今回使った合皮だと、ブリムの重さが全部で60gありました。

最初は針金ではなくテクノートを使ってみたのですが、このくらいの重さになると、ブリムの形を曲げた状態をキープする事はできませんでした。

したがって、一般的なカーボーイハットは横がくいっと上がっているので、この形を作りたいならテクノノートでは難しそうです。

試しに三重にもしてみたのですが、結果は変わりませんでした。


ちなみに、ウッディの帽子はブリム全体が上に少し反っているだけなので、ウッディのカーボーイハットを作りたいだけならテクノノートでも再現できます。


スエード調の紐を通す

キリで生地に等間隔の穴を開け、紐を通していきます。

紐だけでは穴に通せなかったので、このように針と糸も使って紐を通していきました▽
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そして、紐を通し終わったらようやく完成!!


出来上がった帽子はほんの若干大きかったので、帽子の内側にフェルトで作った布を縫い付けてみました。

うん、なかなか良いんではないでしょうか。